メンテナンス委員会 「雨漏り」「耐震」などを検討

6月28日(日)、本年度第1回目となるメンテナンス委員会が開催されました。最初のテーマは、毎年、台風シーズンになると悩まされる雨漏り。赤堤教会は築50年近く経過しているため、どこから雨漏りしているのか、原因の特定もなかなか難しいのですが、今回、業者の方といっしょに、屋根にのぼり、綿密に検討を加えました。その結果、雨漏りの原因と思われる老朽部化分と構造的に雨漏りに弱い部分を特定し、業者による見積もりと合わせて、検討しました。7月の教会委員会に向けて、メンテナンス委員会として意見をまとめていきます。

二つ目のテーマは聖堂の耐震性の問題です。東日本大震災以降、日本列島の地震発生状況は落ち着いてきたとは、とても言えません。こうした中で、わが赤堤教会の耐震性はどうなんだ?との疑問は当然あるわけです。赤堤教会の聖堂は、40余年前の当時にしては、鉄骨を多用するなど丈夫に作られているとは聞いておりますが、耐震評価は日進月歩。現在の基準から見た耐震性を検討する時期が来ているといえます。すぐに大規模修繕ができるわけではありませんが、まずは耐震検査について、具体化を進めるべく、メンテナンス委員会は情報収集と意見交換を進めます。

7月12日(日)はサプライズ!世田谷の神父様が入れ替わる!

カトリック東京大司教区では、世田谷区内の4教会がまとまり、世田谷ファミリー宣教協力体を構成しています。7月12日(日)は、協力体の各教会で、主任司祭が入れ替わります。日頃、聞けない、別の神父様のお話しをきける貴重な機会です。皆様、楽しみに待ちましょう!

7月12日(日)の巡回司式の内容

赤堤教会 ゴーゼン神父様(松原教会主任)※

初台教会   関根神父様(世田谷教会主任)

松原教会   井上神父様(初台教会主任)

世田谷教会  ガブリ神父様(赤堤教会主任)

上記は予定です。

※ミサは午前9時のみ。

【重要】ミサの時間は各教会でご確認ください。

7月5日(日) ミニミニバザーを開催 飲食コーナーもあります!

子供も大人も待望のミニミニバザーが7月5日(日)午前10時より午後2時まで開催されます。内容は食品、お菓子、おもちゃ、子供服、本、手芸品の販売のほか、ママたちにより「本当においしい!」軽食コーナーもあります。こちらはカレー、お弁当、ワイン、ビール、それにもちろんジュースも。皆様のご参加をお待ちしております。

本バザーによる収益金は、カトリック赤堤教会の「教会学校 夏キャンプ」の費用に充てられます。

minibazar2015

【訂正あり】7月と8月 ミサは夏季日程です。ミサは9時のみあります。 【Correction】(Mass celebrated only one time 9:00 am in July and August)

赤堤教会では、7月12日(日)から8月30日(日)までの期間、主日のミサは9時のみとなります。11時のミサはありませんのでご注意ください。訂正:7月5日(日)は9時と11時の2回ミサがあります。

(Mass celebrated only one time 9:00 am in July and August  But 9 AM and 11 AM will be celebrated on 5th July)

復活節が過ぎて

4月5日のイエスのご復活から50日間にわたり祝った復活節は、5月24日の聖霊降臨の主日をもって終わりました。ご復活されたイエスが天に昇られ(5月17日 主の昇天)、その後に残された弟子たちに聖霊が降りました(5月24日 聖霊降臨)。

「喜びのうちに主の昇天を見守った弟子たちでしたが、主の復活の証人として派遣されるには、聖霊を受けるまでの時が必要でした。弟子たちは聖霊の息吹により、神のはかりしれないご計画を悟り、それはやがて確信となりました。(女子パウロ会ウェブ ラウダーテより抜粋)

そして、5月31日は、三位一体の祝日でした。
三位一体とは、天の父なる神と、その御子である主イエス・キリスト、そして神の息吹のごとき聖霊が一致していることを示しています。

「キリストにおいて神の愛に触れ、聖霊の喜びに満たされて、父なる神に「アッバ、父よ」と呼びかける。」(片柳神父のブログ「道の途中で」より抜粋)

三位一体は、神の愛を表す、究極の表現といってもいいでしょう。神の愛、救いにふれた私たちは、社会において、神を愛し、神の被創造物である人間、また兄弟姉妹をよく助けることで、社会にキリスト者であることを証しなくてはいけません。

5月が終わり、復活節と三位一体の祝日が過ぎようとしています。私たちには、また一歩、キリスト者としての新しい人生が始まります。キリストとともに、キリストの平和のうちに、力強く歩んでいきましょう。

救い主 イエス・キリストのご復活おめでとうございます

White Flower near Christian Cross

復活祭 (ご復活の主日) は十字架にかけられたイエス様が3日目に蘇られたことを記念する、キリスト教の最も重要なお祝いの日です。主のご復活は、私たちの希望です。救い主、イエスのご復活おめでとうございます!(ごミサのあと、簡単なパーティーがあります。どなたでもご参加いただけます)

復活徹夜祭 光の祭儀

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4月4日(土)、ご復活祭の前夜にあたる聖土曜日の夜に、復活徹夜祭が行われました。復活徹夜祭の典礼は「光の祭儀」「ことばの典礼」「洗礼の典礼」「感謝の典礼」の4つで構成され、通常のミサよりも長い時間がかかります。

とくに印象的な「光の祭儀」においては、まず聖堂の外で「火」をおこし、司祭が祝福を与えます。次に「復活のろうそく「十字架」とギリシア文字の「A(アルファ)」「Ω(オメガ)」そして「年号(西暦)」が刻まれます。

続いて、祈りの言葉とともに5つの印がつけられます。この印はキリストが受けた5箇所の聖なる傷を表します。そして祝福された「火」がこの「復活のろうそく」に移されます。

司祭と会衆は「復活のろうそく」を千頭に行列をなして聖堂へ入り、「火」は会衆の持つろうそくに移り、やがて聖堂全体がろうそくのしずかな光で照らされます。この「光の祭儀」は東方教会を起源とし、カトリックでも1500年以上続けられてきた祭儀です