年間第23日主日 ガブリ神父様のお説教

<ダイジェスト>

家族の中で、ある人が悪いことをしたとき、どうしますか。
「いいことじゃないよ。やめたほうがいいよ。」とさとしますね。

まず、気が付いた人が、その人に話します。
でも、一人の忠告を聞いても変わらないとき、
二人目の家族をよんで、忠告をします。

それでも、言うことを聞かなかったら。
家族全員でいっしょに話をします。

そんなことを続けたら、あなたはこういうことが出来なくなるよ。
やめた方があなたのためですよ、と。
きちんと、それは悪いことだと言うことは必要です。

でも、伝え方、方法は考えなくてはいけません。
「あなたは悪いことをしたよ」「だめだよ」とただ言ってもだめです。

「もう付き合わないよ」などと感情的になってはなおさら伝わりません。

感情的になるのではなく、愛をもってお話します。
その人が良くなることを望みながら、祈りながら、お話する。

良くなることを心から望み「正しい生活をするためにはこうしたらいいよ」と
ゆっくりと話したら、きっとわかってもらえます。

悪いことを一人がしたとき、
どうして、周りの人が、こんなことを話さなくてはいけないのか。
それは、みんな家族だからです。
みんなが神様の家族なんです。

ひとりが道をあやまれば、ほかの家族はすごくつらいです。
お互いに家族のような気持ちで、
お互いを幸せにするように接してください。

最後に、今日のとても大切なところを繰り返しますよ。
二人、三人あつまり、祈りをすれば
神様は願いをかならずかなえてくれます。

ミサのなかの共同祈願はみんなの願いです。

8月15日(金) 午後7時 聖母被昇天のミサ

8月15日(金)午後7時から聖母被昇天のミサが行われます。多くの皆様の、ご参加を呼びかけます。

聖書の中で、聖母マリアの被昇天については直接記されていませんが、カトリック教会は何世紀にもわたって伝達されてきた伝承(聖伝)を聖書とともに大切にしてきました。

聖母の被昇天への信仰は、キリストによる救いにあずかる人たちの象徴として、信じるすべての人たちの救いへの希望を表現するものです。

また、ミサ終了後に泣き部屋でささやかなお祝いパーティーをします。パーティーに参加していただける方は、準備の都合がありますため、聖堂入口の扉にある参加名簿にお名前をお書きください

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8月3日(日)は神父様不在のため 集会祭儀となります

8月3日(日)の主日は、ガブリ神父様が教会学校の夏期キャンプで不在のため、ミサは行われず、「集会祭儀」が行われます(午前9時開始。午前11時にはありません。)。

信徒の皆様は、赤堤教会の「集会祭儀」に参加するかわりに、近隣の教会のミサにあずかることも出来ます。どちらをお選びになっても結構です。

ボースカウト宗教章志望の高校生、ロワ神父も

6月29日(日)は「聖ペトロ 聖パウロ使徒」の祝日。ガブリ神父様によると、以前、司祭の叙階はほとんどがこの日に行われていたそうです。聖ペトロと聖パウロは、その後の信仰の礎を築いた使徒。その教えを受け継ぎ、真理を世界にあかしすることができるように、という意味が込められています。

さて、この日の主日ミサのなかで、ボーイスカウト隊員で宗教章(キリスト教章)を志望する高校生のあいさつがありました。赤堤教会と碑文谷教会のボーイスカウトから計4名が登壇し、簡単な自己紹介と宗教章を志望する理由を話してくれました。

理由は、「宗教章は目立ってかっこいい」「ボーイスカウト創立者の考えにつながるから、もっとよく知りたい」「イエス・キリストを信じれば、自分たちの生命は死んだら終いではなく、神様とともに永遠につづくようになる。もっと勉強したい」などなど、若者らしく、元気に考えを述べていただきました。

そして、4名といっしょに登場したのがロワゼール神父様(写真下)!この4月に赤堤教会から仙台教区に異動された後、カナダに少し帰国されていたそうですが、たいへん元気そうでした。そして、ボーイスカウトの若者たちが宗教章について述べる姿をたのもしげに眺めていらっしゃいました。

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7月6日(日) 教会学校 ミニバザー

※訂正:本サイトでバザーの日を7月5日(日)と誤って表示していましたが正しくは7月6日(日)です。訂正させていただきました。

 

カトリック赤堤教会の教会学校が、今年もミニバザーを開催します。ご家族、ご友人をお誘いあわせのうえご来場ください。皆様のお越しをお待ちしております。

日時: 7月6日(日)午前10時から午後2時まで。

場所: カトリック赤堤教会(駐車場はありません)

販売(予定):リサイクル衣類(子供用 大人用)、 雑貨(食器、タオル、バッグ等)、手芸品、子供のおもちゃ

ゲーム:子供向けゲーム

軽 食:カレー、ドリンク類他(メニューは変更の可能性があります)

ミサ時間の変更のお知らせ 7月および8月

カトリック赤堤教会の主日ミサは、夏期の2か月間(7月および8月)、ミサが一日一回となります。毎週日曜日、午前9時からミサが行われ、午前11時のミサは行われません。

9月からは平常通り午前9時と11時の2回のミサが行われる予定です。

ローマ教皇 中東歴訪で平和を呼びかけ~ごミサで考えたこと

ローマ教皇フランシスコが5月24日から26日まで、ヨルダン、パレスチナ、イスラエルを訪問されました。随行団には、教皇様がブエノスアイレス大司教時代から親しい、アルゼンチンのユダヤ教ラビ・アブラハム・スコルカ氏と同国の諸宗教対話研究所の事務局長であるイスラム教指導者オマル・アッブード氏の2人が参加。最初から、エキュメニカルな姿勢を強く打ち出しました。

日程は以下の通りです。
24日 ヨルダン アブドゥッラー2世国王らと会見。

25日 パレスチナのベツレヘムでマフムード・アッバス大統領を訪問。バチカン大使館でコンスタンティノポリス総主教バルトロメオス1世と会見。

26日 総主教バルトロメオス1世と聖墳墓教会で共に祈り。 エルサレムのイスラム指導者グランド・ムフティと合流、岩のドーム訪問。ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」で祈り。

超過密スケジュールで各宗教、各国の代表者と会見されたわけですが、教皇様のこの精力的で、分け隔てのない、各派の代表者への働きかけは何を意味するのでしょうか。

もちろん答えはひとつではありませんが、本日のごミサで聞いたラべ神父様のお説教がヒントになると感じました。

苦しんで知る人、困っている人のために何かをするとき、その人には神が送られた聖霊がやどり、その人の手と足は神のために使われるということです。

具体的には、中東で長引くパレスチナとイスラエルの対立問題の解決のために、ご尽力されているのだと思います。もちろん、この問題は数十年にわたり解決が出来なかったことであります。しかし、あえて解決の糸口をさがしておられるのでしょう。

普通に考えると出来ないことでも、神の御心に沿うことをするならば、神は私たちに勇気と力を与えて下さいます。そして、それを私たちに伝えるための聖霊を送ってくださいます。

教皇様のお示しになったことを、聖霊降臨の祝日(6月8日)に続くものとして、受け止めたいと思います。ラべ神父様のお説教にもありましたように、教皇様の御働きが、実際に苦しむ人たちの生活の改善につながるように祈りましょう。父と子と聖霊によってアーメン。

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5月25日は大掃除でした

5月25日(日)は赤堤教会の大掃除を行いました。多くの皆様にお手伝いをいただき、聖堂、泣き部屋、香部屋、地下会議室などのガラス拭き、テーブル吹き、掃除機がけ等を行いました。

時間は10時過ぎから開始、11時のミサ時間中は音を立てないように一部ペースダウン。その後、12時過ぎまで続きました。

教会の掃除は毎週行われています。ボーイスカウト、ガールスカウト、信徒の各担当地区が週替わりで行っています。しかしながら、ガラスや床などは、大掃除のようにまとまった時間をとらないと出来ないものです。今年も皆様のご協力により「いつも気持ちのいい教会」を保つことが出来ました。

今回参加された皆様、お疲れ様でした。今回できなかった皆様、ぜひ次はいっしょにお掃除しましょう。お気軽にご参加くださいね。(男性の方、不足しています!)

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地下会議室のガラス掃除の風景