四旬節の間、毎週金曜日の午後7時は十字架の道行があります。

四旬節の間、毎週金曜日の午後7時は十字架の道行があります。お時間の許す方は、ぜひご参加ください。カトリック赤堤教会の聖堂内では、「十字架の道行き」の絵が掛けられています。「十字架の道行き」はイエス・キリストが、十字架を担って歩んだ受難の道のりを、「十四留(留=statio)」(十四の場面)描いたものです。ひとつひとつ、ていねいにたどりながら、その姿を心に留めて、主に祈り、黙想します。

juujikanomitiyuki

「イエス十字架につけられる」

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